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新作、イベント、出張情報

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イベント情報、新作情報など 更新滞りがちですが、頑張って更新します! お店は水・木休み12:00-18:00でやっています 店頭には毎日新入荷を出しています ど定番から知られざる好盤、記憶のそこに眠る一曲 さらには全国各地の自主制作盤、自費出版本、ZINE そして当店制作のオリジナル音盤&出版350タイトル(2025年6月現在)まで! 現在の店頭はこちら↓ 6月27日 CDコーナーだいぶ入れ替えました 6月13日配置換えしました!シングル新入荷大量すぎて100均コーナーと新入荷コーナー新設しました。 イベント情報 7月9日(水) 19:00- 京都KAFE工船 レコード寄席「沖縄現地盤レコードの世界」 ローカル盤天国沖縄。ジャマイカ、ハワイと並ぶ島の音楽を島で作り島で消化するローカル盤の夢の島。しかし、その歴史は思い描く「島の歌」の歴史とは違った"自由さ"と"したたかさ"が見えてきます。だからこそ生まれた心震える名盤と共に、そこから失われていった「何か」を探ります。沖縄レコードの歴史は、我々が「音楽を作り、人に手渡す」ために絶対的に重要な何か、その核心があらわれていると思います。 7月12日(土) 19:00- 彦根山の湯 ギャラリーゆげ 「URCの全作品 その3(全10回予定)」 はっぴいえんどや高田渡や友部正人や遠藤賢司や岡林信康を輩出した日本最古のインディーズ・レーベルと言われている伝説のレコード・レーベルURCの全作品126枚を10回に渡って聞いていく前代未聞の企画。社会運動の中から生まれ、フォーク・ブームの引鉄を引き、多くのレコーディング上の実験を促し、レコードの販売方法にも独自性を持っていたURCの特異なあり方は、自主制作とは、音楽とは、運動とは、作品とは、と、様々な問題を突きつけてきます。基本、シングル片面、アルバム1,2曲を聞きますが、それ以外にもURCが配給だけしたレコードや、周辺の関連盤も含めて発売順に聞いていくので岡林登場の衝撃、はっぴいえんどの革新性などが生々しく疑似体験できます。そして、全てオリジナル盤で聞くのでURC作品のアートワーク、物体としての美しさも体験できます。 7月16日(水) 19:00- 姫路Poyarn 「URCの全作品 その3(全10回予定)」 はっぴいえんどや高田渡や友部正...

円盤について

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リクロ舎 刊行書籍一覧

詳細はそれぞれのタイトルをクリックして 通販サイトの商品案内をご覧ください 田口史人「店の名はイズコ」 (文庫版  ‘23 年  1,500 円 + 税 ) 田口史人「と豆腐軒の想い出」 (文庫版  ‘23 年  1,400 円 + 税 ) 田口史人「あんころごはん」 (文庫飯  ‘21 年  1,200 円 + 税 ) 田口史人「父とゆうちゃん」 ( 四六判  ‘20 年  1,200 円 + 税 ) 田口フミヒト、小林ヤスタカ、今野オサム「骨折映画館」 (四六判  ‘21 年  2,000 円 + 税 ) 黒猫店主「観々日 -2020.9.26-21.3.31-」 ( A5判  ‘21 年  800 円 + 税 ) 黒猫店主「観々日Ⅱ -2021.4.1-9.30-」 ( A5判 ‘21 年  800 円 + 税 ) 黒猫店主「観々日3 -2021.10.1-2022.3.31-」 ( A5判 ‘22 年  800 円 + 税 ) 黒猫店主「観々日四 -2022.4.1-2022.9.30-」 ( A5判 ‘22 年  800 円 + 税 ) 黒猫店主「観々日⑤ -2022.10.1-2023.3.31-」 ( A5判 ‘22 年  800 円 + 税 ) 柳家小春「きものはじめて」 (A5 判  ‘21 年  2,000 円 + 税 ) 「ねんきんのほん」 (A5 版ケースに 3 冊 + ポスター  ‘20 年  2,000 円 + 税 ) 柳家紫朝「大津絵・両国」 (CD サイズ本 +2CD ‘20 年  3,200 円 + 税 ) 「校長先生のはなし」 ( 四六判ケース入り  ‘18 年  1,700 円 + 税 ) 「創作」 ( 四六判  ‘17 年  1,300 円+税 ) 田口史人「二〇一二」 (四六判  ‘16 年  2,300 円+税) 北村早樹子・飯田華子「裸の村」 (四六判  ‘16 年  2,200 円 + 税) 深浦亜希「 M...